銀歯から白い詰め物へ
かくして、今日は虫歯の治療で歯医者へ。前回のやり替えとはテンションが全然違う。なぜなら、前回は虫歯ではないから痛くないだろうとわかっていたから。でも今回は違う!虫歯らしいし、削るだろうし、ましてや本人が自覚してなかったから覚悟ができていない。「は〜。」とため息をつきながら待合室に到着。ドキドキしながら待つ事数分で呼ばれる。まずは歯科衛生士さんがチェック、そして麻酔をするであろう箇所に綿を置かれた。「あ〜麻酔するんだ〜。」麻酔って削る時は痛くないけど。麻酔自体が痛いんだよね。と思いながら覚悟を決めた。その後は先生により今の銀歯が外され、虫歯の箇所を削られと淡々と進められていく、当然痛くない。振動や音が嫌だけど、痛くは無い。だからあっという間に終わった。先生からまた「詰め物銀歯にしますか?それとも白い物にしますか?」と聞かれ即答で「白い物でお願いします」と応えました。なんでも今年の4月から一部の歯を削った詰め物の治療に白い物が適用されるようになったそうです。2年間歯医者に来てなかった間に変わってたのですね。ラッキーかな♪という事でこの後は型取りして簡易で詰めて終了でした。ではまた次回アップします。